


一人ひとりに寄り添う
オーダーメイドケア
私たちは、ご本人様の生活スタイルや大切にしていることなどを丁寧に共有し、それぞれに合ったケアを提供しています。
「こうでなければいけない」という型にとらわれず、年齢・性別・疾患に関わらず、その方“らしさ”を尊重することを大切にしています。
ご家族様の笑顔も
私たちの支援対象です
訪問看護は、ご本人様だけでなく、ご家族様の生活も支えています。
介護の負担を一人で抱え込まず、自分自身の暮らしを大切にできるよう、状況に合わせて必要な情報提供を行い、利用可能な福祉制度の提案なども行い安心と生活を支えます。


チームで支える
「つながる看護」
医師の指示書に基づいたケアを実施するだけでなく、医療機関や行政とも積極的に連携。関係機関との情報共有を丁寧に行いながら、その人らしい生活を支えるための“プラスアルファ”のサポートを心がけています。
ご本人様を取り巻く様々な専門職と連携し、情報収集、情報共有することでケアに対する視点が広がり、個別性に合わせたより質の高い、関わりができると考えています。
小さな変化を見逃さない、
観察力とチーム力
日々の訪問では、気持ちや体調のサインを見落とさないよう、看護の観点でしっかりと観察します。
毎日、その日に訪問した利用者様の状態をスタッフ間で情報共有することで24時間365日の緊急対応にもしっかりと備えています。「いつも見てくれているからこそ、緊急時にも安心」そんな存在でありたいと考えています。


精神科看護の経験と、
高いコミュニケーション力
三ツ星のスタッフは全員、精神看護の経験者です。
ただ支えるだけでなく、「本音に耳を傾ける」「安心して話せる関係を築く」といった、心のケアを大切におこないます。
年齢も性別もさまざまなスタッフが在籍しているので、どの世代の方にも自然に寄り添うことができるという強みがあります。
遠方にお住まいの
ご家族様ともつながります
対象者様は堺市またはその近隣の市にお住まい。しかし、サポートしたいご家族様は遠方に…というケースでもご安心ください。Zoom、電話、メールなど、さまざまなツールを活用し、離れていてもじっくりとお話を伺い不安を軽減できるようサポートいたします。
時には訪問時にZoomなどを利用し、ご家族様にケアの様子をご覧いただくことで安心していただけるよう「ケアの見える化」にも取り組んでいます。


すべての声をチームで
共有できる体制
定期的に担当訪問看護師と管理者や他の訪問看護師が一緒にご利用者様のお宅へ訪問いたします。スタッフ全員でご利用者様やご家族様の状況を把握させていただきます。視点を多くすることで、偏ったケアとならないように注意しています。また、ご利用者様とご家族様がスタッフ全員と関われるような仕組みを作ることでよりよいケアへの提供へとつなげています。