よくある質問

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訪問看護のご相談は、通院中の医療機関や地域包括支援センター、市区町村の介護保険担当窓口などで可能です。もちろん、訪問看護ステーション三ツ星でも随時ご相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

保健師・看護師・准看護師・理学療法士など、専門資格を持ったスタッフがお伺いします。安心してご利用いただけます。

ご利用いただく目的や保険などによって異なります。まずはご相談いただき、状況に応じて詳しくご案内いたします。

訪問看護は、看護師や保健師や理学療法士などが主治医の指示に基づいて、医療処置や体調の確認、服薬管理、清潔の援助、リハビリ、介護に関する助言などを行います。病院での看護に近いケアがご自宅で受けられます。

一方、訪問介護では、ヘルパーがケアマネジャーの計画に沿って、家事や買い物などの生活援助、または清潔の介助やおむつ交換などの身体介護を行います。

基本的にはご自宅にある物を使わせていただきます。処置に必要な消耗品(使い捨て手袋など)については、別途ご購入いただく場合もあります。詳しくは訪問看護師にご相談ください。

基本的には、普段の様子を把握したうえでのケアが必要なため、臨時だけのご利用はできません。まずは定期的な訪問看護のご利用をご検討ください。

必ずしもご家族様の付き添いがなければならないわけではありません。ただし、生活状況や介護の様子を把握するために、同席をお願いする場合もあります。ご家族様が不在時の対応についても、事前にご相談させていただきます。

訪問看護の終了を希望される際は、担当の訪問看護師やケアマネージャー、主治医へご相談ください。